コラム 2018.03.04

ヨガと呼吸の関係とは⁉

みなさんヨガのレッスン中にインストラクターから呼吸を意識して~と言われた経験があると思います

でも、呼吸ってよくわからない…そもそもなぜ呼吸が重要なの??

と思ったことありませんか??

今日はそんなヨガと呼吸の関係についてお話します♪♪

 

まず初めに、なぜヨガには呼吸が重要なのか?

もともとヨガで重要なのはポーズよりも呼吸だったのです!

ヨガのゴールは悟り悟りに至る道筋は瞑想です。

瞑想をよりよく実践するためにはを安定させる必要があり、

そのために呼吸を安定させるようになりました

そして呼吸を安定させるには座り方を安定させなければなりません。

そこで体のこわばりを取り、巡りをよくするために取り入れたのがポーズの始まりだったのです!

ヨガ=ポーズと捉えがちですが、実は呼吸のためのポーズだったんですね~

 

では、ポーズ中にはどのように呼吸を意識すればよいのでしょうか?

ポーズ中は深い呼吸を意識しましょう

ヨガでは吐くときに老廃物を吐き出し、吸うときにエネルギー(プラーナ)を取り入れると考えます。

たくさんのプラーナを取り入れると心身の活性化につながります★★

 

呼吸のポイントⅠ

自分自身に集中するために呼吸に意識を向ける

レッスン中周りが気になったり、きれいなポーズを取ること夢中になって力みすぎていませんか?

そんな時は呼吸に集中してみると、自分の内面に意識を向けることができますよ

 

呼吸のポイントⅡ

目的に合わせて自律神経をコントロール

ヨガの呼吸法はたくさんありますが、ここでは胸式呼吸と腹式呼吸を紹介します!

まず、胸式呼吸は肋骨を前後左右に広げたり縮めたりすることで交感神経を優位にし、

やる気が出たり、前向きな気持ちになる傾向があります。

腹式呼吸は横隔膜を上下に動かしながら行い、副交感神経を優位にし、

リラックスした静かな心にする傾向があります。

レッスン内容や時間帯・ポーズなどによって使い分けるといいですね

 

呼吸のポイントⅢ

呼吸が止まってしまうほどポーズを頑張りすぎない

体の柔軟性を高めたい場合、筋肉は20~30秒間ストレッチ状態を続けると緩むという性質があります。

この時、深い呼吸できちんと体内に酸素を取り込むことが大切!

ちょっと辛いなぁ~と感じたら、深呼吸ができる位置を確認してみてください

インストラクターの「吸って~吐いて~」という声掛けに呼吸が合わないときは、

無理に合わせる必要はありません

周りを気にせず、自分が一番気持ちいいと感じる呼吸をしてくださいね

 

呼吸を使って緩めたり元気にさせたりしながらポーズを深めていきましょう

 

◆◇Kasumi◇◆

 








PAGE
TOP