コラム 2018.03.18

調身・調息・調心 禅とヨガ

皆さんこんにちは、3月に入りだんだんと日が長くなり、過ごしやすくなってきましたね!!

朝晩の寒暖差があるので体調等崩されないようにお過ごし下さい。

 

さて、今回のコラムでは 調身・調息・調心という言葉についてお話をしていきたいとおもいます。

 

調身・・・身を調えること

調息・・・呼吸を調えること

調心・・・心を調えること

 

実はこの言葉、の中にある言葉のひとつ、禅とは仏教の基本的修行法で、調御して

身・息・心を統一に導くもの。

もともと禅はヨガから派生した宗教であるのはご存じでしょうか。

 

禅はサンスクリット語では ディヤーナ(瞑想)と同じ意味をもちます。

ヨガのポーズ(アーサナ)は禅・ディヤーナへ到達するためのステップであるといいます。

というと、なんだか修行みたいですね。

 

私たち人間の身体、息、心は密接につながっていて、日常に起こる本当に些細なことで、

心が乱れ呼吸、姿勢も乱れる。

ついつい考えても仕方がないこと考えてしまい・・・

体調にも変調がでたり・・・。

日々めまぐるしく流れる時間、人付き合いで、乱れる心、疲れた身体。

 

でも、常に振り回されるのは心にも身体にも悪影響

日々の変化を楽しめる、またもう一人の自分がいるかのように落ち着いた心をもてたら

きっともっと人生が楽しくなると思いませんか?

 

まずは調息

1日1分でいい、そっとご自身のお腹に手をあててまた膝の上に手を置いて、目を閉じて

ご自身の呼吸に意識を向けて下さい。

 

吸う息では・・身体を動かす交感神経を優位にし、細胞を活性化させます。

吐く息では・・心を落ち着ける副交感神経を優位にし、血圧を鎮め、心を安定させてくれます。

 

最初はなかなか深く息ができなくて、いろいろな考え事が頭に浮かぶかもしれません。

それでもいいんです。考え事が浮かんできたらそっと手放して・・・

昨日よりほんの少しだけ長く、ほんの少しだけ深く気持ちよさを感じられたらそれで十分です。

 

一人ではなかなか時間を作れなかったり・・

そんなときは一緒にヨガで 調身・調息・調心 していきましょう。

shio

 

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