コラム 2018.04.10

花粉症に負けるな!!

花粉症の方には非常につらい時期が続いていますね…。

私もとっても悩まされています…。

4月に入り、スギ花粉は落ち着いてきていると思いますが、これからはヒノキ花粉がピークを迎えますね。
私はスギもヒノキも両方反応してしまうので、毎年2月から5月は辛いです…。

 

そもそも花粉症が発症するメカニズムとは…

 

① 目や鼻や口から花粉が入ってくると、リンパ球が「侵入者」と認識
② 排除すると判断した場合、これに対抗する物質「IgE抗体」を作る
③ IgE抗体ができた後、再び体内に花粉が侵入すると抗体と結合する
④ ヒスタミンが分泌され、花粉を取り除こうとくしゃみや鼻水が出る

でも実は花粉症は、運動をすることで少し軽減されるといわれています。

ではなぜ、運動をすると花粉症が軽減されるのか。

 

①代謝がアップする
運動をすることで筋肉が増強され、基礎代謝が高まり、体から余分な水分が排出されるため、鼻水やのぼせなど、花粉症の不快な症状が軽減されるそうです。

 

②身体が温まる
少し息が上がるくらいの運動を続けると、身体がポカポカ温まってきます。体温が上がると免疫力が高まり、花粉症の緩和に効果があるといわれています。

 

③ストレスが解消される
運動をすると脳内に精神を安定させるホルモン(セロトニン)が分泌され、ストレスの軽減に効果があります。花粉症の発症はストレスと関係があるとされており、運動によりストレスが解消する事で花粉症を防ぐと考えられます。

 

④ぐっすり眠れる
適度な運動をすることで、身体を疲れさせ、夜はぐっすると眠ることが出来ます。寝不足や不規則な生活も花粉症には大敵です。運動を続けることで自然と規則正しい生活ができると思われます。

 

運動の中でも、ホットヨガで鼻呼吸をすることで鼻呼吸の癖をつけると、口から直接花粉を吸いこむことを防ぐことができます。
また、湿度の高い部屋で鼻呼吸をすることで、鼻の粘膜を潤すことができます。

 

☆私のオススメの解消方法のご紹介☆

約15年前から花粉に悩まされている私のおすすめドリンクをご紹介致します。

それは、カモミールティーです♪
抗アレルギー作用もあり、目のかゆみ、喉の不調、アレルギー性の鼻炎に効果的です。

私の場合は、カモミールティーのティーパックでまずはホットカモミールティーを作り、それに氷を入れてアイスで一気飲みします!!

そうするととってもスッキリ♪

ぜひやってみてくださいね!

 

では最後に、
☆鼻づまりに効くヨガポーズのご紹介☆

魚のポーズ&ハイランジでの戦士のポーズⅠ

 

まずは魚のポーズ(マッツヤアーサナ)

仰向けで床に寝て、両足をしっかり揃えて伸ばし、足の両指をくるぶしから指先までピッタリと合わせる

両腕を脇が開かないようにしっかり閉めて、手のひらを下に向けて置く

息を吸いながらお尻を少し床から浮かせ、手のひらをそのままお尻の下に入れる

肘は伸ばしままの状態で、両腕を胸の下側近くまで寄せる

息を吸いながら、肘で床を押すようにして、胸を天井に向かって持ち上げる

頭頂部が床に付くように首を長く伸ばします。

 

次はハイランジでの戦士のポーズⅠ


山のポーズから、左足(もしくは右足)を大きく一歩踏み出し、膝を90度曲げる。

後ろの足はかかとを浮かせる。

両腕を頭上に伸ばし、顔を上げて指先の延長上を見つめます。

そのまま背中を反らせて両手を少し後ろに倒す

 

 

花粉症による鼻づまりは、自律神経の一つである副交感神経が優位になることにより起こります。
花粉症の症状を緩和させるには、副交感神経と対の関係にある交感神経を活性化させ、自律神経を整えるのが効果的だといわれています。

交感神経の活性化のためには、ヨガのポーズで身体を反らせて胸を開いたり、脇をぎゅっと締めたりという動作を行ってあげると良いです。

交感神経が活性化すると、鼻の中でうっ血してしまった粘膜が広がり、鼻づまりなどの辛い症状が緩和されます。
血行が悪い方に見られる、鼻炎などのアレルギー症状にも効果がありますよ。

ぜひ鼻が詰まって苦しい時は、このポーズやってみてください♪
(魚のポーズは首に負担がかかるので、首を痛めている方は無理に行わないでください)

 

rina♪








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