コラム 2022.05.31

腰をいたわる呼吸法

晴天だったり、曇天だったりと、まだまだ不安定な気候が続く中、皆さまどのように過ごされてますか?

季節が変わりゆくたびに、ご自身のマイブームも変わってくるかと思います。

わたくしshimaは日々倒立を毎朝行っておりますが、最近は反り腰改善のためにしていることがいくつかございます。

今回のコラムでは、その反り腰や、腰周りの緊張などが強い方にオススメな呼吸法をshimaがご紹介させていただきます(*^-^*)♡

 


 

まず、反り腰さんや腰回りの緊張が強い方は、腹腔内陰圧が均一、高くないことが挙げられます。

 

この腹腔内陰圧とは、簡単にお伝えしますと呼吸によって身体の中にはいってきた空気の圧力のことをさします。

本来であれば空気が体内に入ると胴体全方位に均等に膨らむため、胸、お腹、背中、脇腹、腰回り、すべてに膨らみを感じます。また、吐くときも同じく均一にしぼんでいきます。このコントロールが出来ない、体感として感じれないようであれば、なにか姿勢に問題があると考えられます。

 

一番わかりやすいのがレッスンでも出てくるドローインや腹式呼吸なのですが、ちゃんと自分はコントロール出来ているのか?個人の判断ではわかりづらいと思いますので、是非疑問に感じたらインストラクターに聞いてみてくださいね。

 

早速ですが、すぐに実践できる呼吸法をご紹介いたします!

【チャイルドポーズ+呼吸】

手順

1.チャイルドポーズをします。

2.両腕は前へ伸ばして全身の力を抜きます。

3.吸う息、6~7秒かけて、吸気音が出ないくらい慎重に、ゆっくりと吸います。

4.吐く息、6~7秒かけて、口から吐いていきます。

※吐ききったら2,3秒息をとめて、また手順3に戻ります。これを繰り返し行うだけです。

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このチャイルドポーズの状態で呼吸をすることで、

①背中&腰がストレッチされたまま呼吸を入れれる為、腰周りの膨らみを感じやすくなり、腰周りの緊張を和らげてくれる

②物理的に膨らみがちなお腹、胸周りは太ももに預けているため、膨らみを制限できるので腰周りに意識を向けやすくなる

 

夜の眠る前に5分、朝目覚めてから5分など、なにかのついでに行うとそこまでエネルギーが必要にはならないかなと思います(*^^*)

 

慣れてきたら10分、15分と長くしていき、腰に呼吸を感じやすくなったらドローインにすすむ…というのも、お勧めです!

腹部まわりは胸&骨盤に比べて骨格による制御が無いため、筋肉の活動によって圧力を保持していく必要性があります。

 

そのため、よく腹筋&背筋群を鍛えるなど言われます。

ですが、ただただ鍛えるだけでは、その筋肉量を維持しなければまた腰痛を引き起こしたり、筋緊張にも繋がり、本来の伸張性が損なわれる恐れがあります。

 

それは改善された、コントロールできるようになった、とは言えないので

無闇やたらに鍛えず、まずは無意識に日々行っている呼吸をご自身の身体の感覚として目覚めさせてあげてから、必要な部位を鍛えていくのをオススメ致します。

 


腰回りを守りながらヨガポーズをし、意識を向ける部分をひとつひとつお伝えする『腰痛改善』のクラスがございますので

ぜひ一度、参加してみてくださいね♪

 

次回も呼吸についてお伝えさせていただきます。

ここまでお読みいただき、有難う御座います♡

shima

 

 

 








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