コラム 2019.08.27

心を穏やかにする一つの方法♪

皆さん、こんにちは。

朝夕の涼しい空気から秋の訪れを少しずつ感じる一方で、

厳しい残暑で心も身体もバランスの崩れやすい時期になってきました。

さて、今回のテーマは『心を癒す』です(・ω・)

ちょっとしたことでイライラしてしまったり、

他で生まれた怒りの感情を誰かにぶつけてしまう事ありますよね。

実は、怒り二次感情と言われているんです。

二次感情ってなんやねんってなりますよね。

簡単にいうと、最初に生まれた感情(本当の気持ち)が一次感情

一次感情によって生まれるのが二次感情です。

では、なぜ二次感情(怒り)が生まれるのか。

それは、強いエネルギーを持つ怒りによって、ある目的を果たす為だといわれています。

心理学者アドラーは、怒りの目的を以下の4つに分けています。

1.権利擁護:自分の権利や立場を守ろうとする

2.支配:相手を自分の思い通りに動かしたい

3.主導権争い:相手よりも優位に立ちたい

4.正義感の発揮:自分が正しいと信じることを相手に伝えたい

怒りに変化するのは元々ネガティブな感情です。

元のネガティブな感情が何かによって、果たしたい目的も変わってきます。

例えば、子供の頃帰りが遅くなってお母さんに怒られた経験は誰にでもありますよね。

その時の母親の一次感情は『心配』や『不安』です。

そして、怒りによって子供に遅い時間に帰ってくることはいけないことだと教え、

もうそのようなことはしてはいけないと表します。

上の2や4にあたる目的を達成しようとした結果、怒りの感情が芽生えたといえますね。

私たちは日々の生活の中で、このように怒りを感じる場面に多く遭遇します。

そしてそのたびに多くのエネルギーを消費するのです。

そこで、心の疲労を癒すための手段を一つお教えいたします^^

それは、『一次感情を探す』ことです。

二次感情の奥に隠れる自分の本当の気持ちを知ることによって、

怒りに到達する前に感情を抑えることができます。

自分の中で、些細なことでもイラっとした瞬間があれば

一度立ち止まって「なぜだろう」と考えてみてください。

自分の気持ちを分析することで本当の気持ちに気付き、

自分も周りも傷つかない穏やかな空間がそこに生まれます。

心に寄り添い、そして生まれた空間が自分を癒すことにも繋がるのです。

自分の気持ちに気付けるようになったら、

必然的に相手の気持ちも考えるような習慣もついてくるでしょう。

そうなればもうあなたの周りはピースフルな空気で満たされ、

癒しのオーラが漂います。

自分の負の感情を受け入れ、分析することで、毎日をハッピーに過ごしましょう(*´`*)♥

ryoka








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