コラム 2018.10.30

心の在り方~瞑想

皆さんは、日常生活で心がモヤモヤしてしまったとき、どのような方法で解決していますか?

例えば、お酒を飲むとか、カラオケで歌うとか、

どこか心にふたをして問題をうやむやな状態で過ごしてはいないでしょうか?

 

もちろん、一時的な発散方法としてはどちらも効果的です。

 

しかし、モヤモヤが何重にも重なり、心は荒み

ちょっとしたことでイライラしてしまい…人に冷たくあたる

またそれが自分のモヤモヤとなり、悪循環を繰り返す。

きっと心は泣いて、苦しんでいます

 

自分の心の声を聞く」これが一番重要なこと。

 

まずは準備!

親指と人差し指を結び手印をつくりましょう。

そして手のひらを上に向けて、膝の上。

この手印はサンスクリット語で「チンムドラー」といいます。

チンとは「思う・考える・注意する」の意味です。

では、指は何を表しているのでしょうか。

 

実はそれぞれ役割があります。

 

・親指:神・真理・叡智(ブラフマン)

・人差し指:人・自我・魂

・中指:プライド

・薬指:欲望

・小指:無知

親指と人差し指をつなげるのは神と自分をつなげるという意味になります。

その際、自分のプライドや欲望、無知に象徴される指を外に向けることで

それらを近づけない、または外に出すという意味があります。

 

手印を作ったらゆっくり目を閉じて、「どうしたの?」そっと心に問いかける。

もしかしたら、怒り悲しみがわいてくるかもしれない。

出てきた感情をふさがずに、そのままみつめる。

怒りの理由であったり、悲しみの理由・・

何度も繰り返す事で本当の自分の答えにたどり着ける。

 

出てきた答えを、外した3本の指として考えてみる。

 

中指:自分に嘘はついていないだろうか?心は喜んでいるだろうか?

薬指:自分の欲望に飲まれてはいないだろうか?

小指:自分の物差しだけで決めつけてはいないだろうか?

 

繰り返すことで、潜在意識がみえてくる、本当に見つけてほしかった隠れていた気持ち。

自分の心に問いかけてあげる、自分を知る。本当に大事。

 

私たちは自分の声にすぐふたをしてしまうけど・・

やっぱり心は泣いています

ほんの少しでいい、心の声を聞いてください。

SHIO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 








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